理学療法

英論文

こんばんわ!
今日は英論文の内容をいくつかご紹介したいと思います!
いま僕が読んでいるのはTKAに関する英論文を読んでいます。
この論文によりますと、膝屈曲や伸展角度、疼痛、術側大腿四頭筋筋力は術後1か月後にはだいたいかなり悪くなるみたいです。
ただ、1か月後に悪化はしますが、そこから改善を示していきます。
その後、術後6か月まで改善は持続し、そこでだいたいの改善は終了します。
つまり、2-3週間で退院して、一時的に悪化はするけれども、
セルフエクササイズを続けていれば6か月程度までは改善を示すとのことです。
なので、TKA患者さんにこのように説明しておけばセルフエクササイズを途中でやめてしまうこともなくなるかもしれません。
セルフエクササイズをやっているのにどんどん悪化していったら、
それは果たして続けていいものなのか、不安に思うはずです。
そういった場合に、このような説明を付け加えておけば、一時的には悪化するのを前提にセルフエクササイズに臨めるかと思います。
まぁこれは継続的にセルフエクササイズを行えていた場合であると思いますが。
また、文献も2005年ころのやつなので、もしかしたらまた新たなリサーチ研究が行われているかもしれません。
それと、僕の英語能力かなり怪しいです。(笑)
でもまぁ、グラフから読み取ることもできるんで、おそらく間違いはないかと思います。
一度ご自身で探してみて、一読してみてはいかがでしょうか?
ちなみに伸展角度は術前からわずかにしか改善してません。
これは、なんでなんですかね。
やっぱ筋短縮がかなり影響しているのでしょうか?
防御性収縮もあるかとは思いますが、疼痛が改善しているのであれば防御性収縮も解除されていきそうな気がします。
そうなるとやっぱ筋短縮なのかな?
短縮した筋って容易には戻らない印象があるのですがどうなんでしょうか?
機会があればそういった文献も探してみたいと思います。
TKAの方を担当する機会がありました、
退院後、一時的に機能が悪くなることがある
という説明をするのもいいかもしれませんね。
今日はこの辺で失礼します。

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