膝関節

2018 Consensus statement on exercise therapy and physical interventions to treat patellofemoral pain

今回は2018 Consensus statement on exercise therapy and physical interventions to treat patellofemoral painを和訳しました。

まだまだ拙い英語力ですが、少しづつ頑張っていきたいと思います。

2018 Consensus statement on exercise therapy and physical interventions to treat patellofemoral pain

 

さて、今回の論文ですが、Consensus statementですので、だいぶ端折りたいと思います。

 

前書き

膝蓋大腿部痛は成人から高齢者まで、人口の大部分に影響を及ぼし、個人的及び社会的な重大な負担をもたらす。

膝蓋大腿関節へのメカニカルストレス増大に伴い、膝蓋骨の周囲に出現し、慢性的な筋骨格症状である。

また、膝蓋大腿部痛は長期にわたり持続する傾向があり、

PFOAに先行する。

 

まぁ、前書きはこんな感じでした。

PFOAに進行してしまう前に、どうにかすることはできないのか、

どういう治療法がいいのか、っていうのをメタアナリシスやシステマティックレビューを参考に考えていきます。

というのがそれ以降です。

ちなみに変形性膝関節症の記事はこちらからっ

Recommendations from the expert panel

専門家はこう言ってます、と。

膝蓋大腿部痛に対する運動療法及び物理的介入は、

1.短期、中期及び長期の痛みを軽減し、中期から長期の機能を改善するためには、運動療法が推奨される。

2.短期、中期及び長期の痛みを軽減し、機能を改善するためには、股関節のと膝の運動を組み合わせることを進める。しかし、最優先は膝関節の運動。

3.短期・中期的に膝蓋大腿部痛を軽減するためには、運動療法のみではなく、足底板やテーピング(装具)の使用

4.足底板は短期間で痛みを軽減するために推奨される

5.膝や腰部のみの介入は進められない

6.物療(電気)は推奨されない

 

としています。

Limitation

今回の文献に医学的及び外科的介入を含む研究が含まれていないこと。

また、研究プロトコルなどを厳しく設定している。

と、簡潔に書くとそういう感じになります。

 

 

読み終わってから気づいたんですが、

めっちゃざっくりしてました。(笑)

理学療法の内容にもっと触れてくるかと思いきや、

そこまででもなかったです(笑)

patellofemoral painなんで、AKPSも同義だと考えています。

そう考えると、PFP,AKPSともに理学療法でよくなるということだと思います。

よくできないのは、PTの責任でしょうか?

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