「本をたくさん読んだのに、すぐ忘れる」
「めちゃめちゃ勉強したのにテスト結果が悪い」
「勉強したつもりになってるんじゃないの?」
皆さんも一度は言われたこと・思ったことがあるのではないでしょうか?
こんなことになってしまうと、勉強する気が失せますよね
ましてや、
「勉強したつもりになってるんじゃないの?」
なんて言われた日には、恥ずかしくてたまりません
では、どうしてそうなってしまうのでしょうか?
今回はアウトプットをうまく使って勉強効率を倍にする方法をお伝えしていきたいと思います
巷ではアウトプットが大切だ、
と言われていますが、実際にどうやってアウトプットするのか、
どうしてアウトプットが大切なのかの説明がないです
今回はそこも踏まえてお伝えしていきます!
インプットする量を減らす
必要なものだけに削り落とす
アウトプット量を増やす
目次
アウトプットをうまく使って勉強効率を倍にする方法
一度は皆さんも見たことがあるかもしれません
以下の図は“ラーニングピラミッド”と呼ばれています

ラーニングピラミッドはNational Training Labolatory(アメリカ国立訓練研究所)が基になっていると言われています
※基になっている詳細はわかりませんが、NTLと言われています
まずはこれを基に、アウトプット方法と勉強効率を倍にする方法を考えていきますが、その前に”勉強”とはなんなのか、少し考えてみましょう
勉強とは?インプットとアウトプット
さて、アウトプット方法と勉強効率を倍にする方法を考えていく前に、”勉強”とはなんなのか、考えてみましょう
- 学問や技芸などを学ぶこと
- 物事に精を出すこと。努力すること
- 経験を積むこと
- 商人が商品を値引きして安く売ること
コトバンクより
コトバンクでは上記4つを勉強と定義しています
話がそれますが、④が意外過ぎでした
今回は①に重きを置いて話を進めていきます
多くの方も、①の勉強について悩んでいると思います
学問や技芸などを学ぶことを勉強と言いますが、
これだけだと、”インプット”のみになってしまいますね
今回お伝えするアウトプットとインプットの定義はなんでしょうか?
- アウトプット:成果物・結果。個人の仕事の能力を、その結果の質と量で判断するための尺度
- インプット:比喩的に、知識や情報を詰め込むこと
コトバンクより
上記のように定義されています
これらを統合すると、
勉強とは、知識や情報を詰め込むこと(インプットすること)で、成果物・結果を残す(アウトプットする)こと、
だと言えます
インプットとアウトプットが生産性を決める

「お前まじで生産性低いな」
「生産性のない会議だな」
なんてこと、誰もが経験あると思います
生産性がないってなんですか?
生産性:生産されるために投入される労働・資本などの生産要素が生産に貢献する程度
コトバンクより
と言われています
要はどれだけアウトプットができているか、ということですね
生産性をあげる為には、2種類の手段があると思っています
- インプットの量を減らす(相対的にアウトプット量が増える)
- アウトプット量を増やす(絶対的にアウトプット量を増やす)
の2パターンです
では、どうやってアウトプット量を増やすのか、その方法を考えていきましょう
ラーニングピラミッドが伝えるアウトプットの大切さ
ラーニングピラミッドの図をみてどこからがアウトプットになるかわかりますか?
アウトプットの定義は、自分自身が勉強した成果物・結果ですので、
“ディスカッション”から下がアウトプットになります
ディスカッション以降は学習定着率が50%以上になります
これは講義を聞いているだけや視聴覚などで勉強するよりもはるかに学習効率が高くなります
この図から考えられるのは、アウトプットの大切さ、だと考えています
勉強効率を倍にするためのアウトプット方法

アウトプットをすることで学習定着率は格段にあがります
そうなれば、勉強はインプットよりもアウトプットに重きを置く必要がありますね
アウトプット方法も大切ですが、ここで必要なことは“不要なものは削る”ということです
教科書や参考書を1から10まですべてをインプットしようとすると時間が足りなくなります
その為、本当に必要なことだけをインプットするために、情報を削っていきます
これが結構大切かつおそらく多くの人の考えと逆行すると思います
ラーニングピラミッドを見てもわかるように、どんなにインプットしても結局は学習定着率は30%程度なんですよね
それならば、インプット量を減らして(必要なものだけに削って)アウトプット量を増やすほうが効率よく勉強を進めていくことができます
アウトプット量を増やすために、本当に必要なものだけをインプットする
アウトプット量を増やすために、インプットを必要なものだけに削る、と言われても、いきなりは難しいと思います
必要なものだけに削るのが難しい・アウトプットが苦手なのは、自分自身が勉強する目的を見失っているからだと、僕は考えています
目的がより明確になれば、到達地点もより明確になりますよね?
例えば、英語ができるようになりたい
と思っていたとしましょう
ここで大切なのは、何を目指して英語を喋できるようになりたいのか?
ということです
洋書を読めることを目指しているのか、通訳を目指しているのか、趣味の海外旅行で困らない程度の英語力を目指しているのか、
そういったもので到達地点も変わってきます
洋書を読めることを目指しているならば、リーディングに重きを置き必要があります
リーディングに重きを置くのであれば、英単語を知らないといけないですし、英文法も知らないといけません
このように、目的を明確にして細分化していく事が、不必要なインプットを削るための方法だと考えています
インプット量が減れば、相対的にアウトプット量は増えていきますので、勉強効率は上がっていきます
なにを
なんのために
どのようにして
どうやって
を考えていくのが不必要なインプットを減らし、
アウトプット量を増やすポイントだと考えています
アウトプット方法にはどんな方法があるのか

最後に、アウトプット方法にはどういった方法があるのかを考えていきます
アウトプットの種類には、
- 話す
- 書く
- 行動する
の3種類がアウトプットの方法です
アウトプット方法-話す
話す = ディスカッション
になるでしょうが、一人でもできます
自分自身に説明するように会話をすることで、アウトプットになります
ここで自分自身にうまく説明できない部分 = インプット不足
になるので、その部分を再度インプットしていきます
ここのインプットで、勉強する事項の細分化をどんどん行っていきます
自分自身の理解不足をさらに細かく考えていく事で理解が深まり、勉強効率が高まります
自分自身にうまく説明できない部分をそのままスルーしてアウトプットを続けるのもNGです
うまく説明できない部分を一つずつ潰しながらアウトプットをしてください
このアウトプット方法は結構役立ちますし、
スキマ時間にも行えるアウトプット方法です
アウトプット方法-書く
書くに関しては、丸写しではだめです
自分で考えながら、自分の言葉で文章なりパワーポイントなりに書いていきます
個人的にはパワーポイントにまとめて、それを自分自身に説明していくのが効率いいと考えています
アウトプット方法-行動する
最後が行動する
これは実技系とかですね
実際に動かしてみる・触ってみる、そういった行動のアウトプット方法になっていきます
ただし、このときもなんのために動かす・触るを考えないとだめです
アウトプットしていくためには、考えながらまとめることが重要になります
アウトプットをうまく使って勉強効率を倍にする方法についておしまい
今回は、アウトプットをうまく使って勉強効率を倍にする方法についてお伝えしました
巷ではアウトプットが大切だ~
なんて言われていますが、
じゃあどうやってアウトプットすんだよ
っていうのが個人的に思っていたことでした
もし何かあれば、問い合わせやTwitter DMからお気軽にご質問をどうぞ!
今回、アウトプット方法について考えるうえで参考になったのが、
イシューからはじめよ
です
この書籍は特別アウトプット方法に特化した本ではありません
しかし、インプット方法やアウトプット方法における大切な考え方が書かれています
一度、手に取って読んでみてください



















