どうも皆様こんにちわ
わらぴぃ(@ptblogpt)です!
セラピストであれば、一度は運動学習という言葉を聞いたことあると思います
では、運動学習ってなんでしょうか?
運動学習を学ぼうとすると、難解な言葉が多く挫折してしまう人が多いのではないでしょうか?
今回は、難解な運動学習をわかりやすく、
少しずつ解説していきたいと思います。
運動学習に興味がある
仕事がセラピスト
運動学習がいまいちわからない
目次
運動学習の基礎をわかりやすくおさらいしていきます
まず、運動学習の定義からおさらいしていきましょう
Schmidtにより、定義されています。
巧みな課題遂行の能力を比較的永続する変化に導くような実践あるいは経験に関連する一連の過程である。
これは以前の記事でも記載しました
また、練習による即時効果は運動学習ではない、とされています

上記の図のようにまとめることができます(セラピストのための運動学習ABC)
運動学習とパフォーマンス①運動学習はなにによって決まる?
運動学習、運動学習と言っても、
運動学習はなにによって決まるのでしょうか?
運動学習は獲得したい運動技能(パフォーマンス)があって、初めて成立します
そのため、運動技能(パフォーマンス)↑ = 運動学習↑
となります。
運動学習はパフォーマンスの向上によって決定される、ということになります
運動学習とパフォーマンス②パフォーマンスとはなにか?
運動学習は獲得した運動技能(パフォーマンス)があって、初めて成立すると説明しました
では、パフォーマンスはなにによって決まるのでしょうか?
そもそもパフォーマンスとは、
運動課題を遂行するときに観察可能な現象をパフォーマンスという
このように定義されています
さらにパフォーマンスは、
- 運動スキル(質的側面)
- パフォーマンスをする環境
- 個人の身体的特性(量的側面)および認知的特性
に分類されます

運動学習のパフォーマンス③一時的効果?永続的効果?
上述した図で、
「練習の一時的効果」「練習の永続的効果」
が出てきました。
練習の一時的効果でその場でのパフォーマンスは向上します
しかし、その場でのパフォーマンスが向上したものが、永続的に持続するとは限りません
つまり、一時的効果大 ≠ 永続的効果大(運動学習)となります
この解離をLearning- Performance distinctionといいます
どうやって永続的な運動学習効果を評価するのか?
一時的効果大 ≠ 永続的効果大(運動学習)
ということを前述しました
では、どのようにして永続的効果(運動学習)を評価するのでしょうか?
このときに用いられるものが、Transfer design(トランスファーデザイン)という実験方法です
トランスファーデザインの目的は、
練習中のパフォーマンスの変化を消去し、永続的効果のみを評価することです
Learning- Performance distinction、Transfer design(トランスファーデザイン)の
両者は別記事で解説していきます
運動学習の基礎をわかりやすくおさらいについて、おしまい
今回は運動学習の基礎をわかりやすくおさらいしてみました。
運動学習のかなり基礎的な部分です。
今後も運動学習シリーズとして、少しずつ解説していきます
もし何かあれば、問い合わせやTwitter DMからお気軽にご質問をどうぞ!
運動学習に興味ある方は、参考文献を読んでみてください



















