理学療法

クリニカルリーズニングpart2

こんばんわ!
だいぶ更新が滞ってしまいました。
ここ最近は、修士論文のテーマや学会準備などに追われていました。
ようやく修士論文のテーマが決まりましたので、それに向けて後方視で研究をしてから、前方研究をしていこうと思います。
学会発表はまだ先ですが、プレゼンつくりにいそしんでいます。
今回はさらっと、クリニカルリーズニングについて。
以前もクリニカルリーズニングについて触れましたが、もう一度
今日もらった新患で左グロインペインの方がいましたで、参考にしながら。
いつから痛みが出たかわからない、
もともとサッカーをやっていて、今は違うスポーツをやっている
腹筋に収縮が入ると痛む
走っても痛い
痛いとこはいまいちよくわからない
とのことです。
anterior impingement testは陰性です
FAIは除外できるかもしれません
圧痛部位は中殿筋前・後部、大殿筋上部
ham tightnessがかなり強い
Rt ham MMT 4 Lt ham MMT 3~4 弱い
伏臥位での膝屈曲は左右共に90°程度
股関節伸展は左のほうが狭い
トーマステスト陰性
さらっとで、このくらいにしておきます。
ここから、何が痛みを拾っているのかを明確にする必要があります。
明確になったら除痛
動作確認→修正
を図っていきます。
どうして痛みが出る部位にストレスが加わっているのかを明確にし、その動作を修正します。
今回の選手はいくつか疼痛を受容する要因があったので、セルフエクササイズでまずはその要因を取り除いてもらうよう指導をしました。
次回、改善されていれば動作修正です。
クリニカルリーズニングで大切なのは、何が痛み、何がそうさせているのか、なにを抑制・興奮させればいいのかをひとつひとつ絞っていくことだと思っています。
さらっとクリニカルリーズニングについてです
今回はこれで失礼します

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